MANABLOG

会社を退職して独立への道を進んでいる25歳。趣味は合唱と指揮と20世紀前後のオペラ歌手鑑賞。

社長に一言物申す「怒鳴ったところでプラスは生まれない。ただマイナスに落ちていくだけですよ。」

毎週恒例、月曜朝の会議。

うちの会社では決まってある風景が見られます。

 

それは、社長が社員を怒鳴りつけ、詰問している。そんな風景。

そして、その光景を見てぼくはいつも思うのです。

怒鳴って何になるんです?怒って何になるんです?このマイナス方向に絶好調な空気の中、一体どうしたら建設的な発想が生まれるんですか?お願いだから、もっと大人になりましょうよ。」

 

社長は、月単位、四半期単位、半期単位、まぁその辺はどうでもいいけど、営業数字が奮わないととにかく怒る。

「なんで数字がこんなに低いんです?今のやり方が悪いんじゃないの?」

「えっと、それは・・・」

聞こえなーよ!どうなってんだよ!早く答えろよ!何黙ってるんだよ!

こんな風に。

 

そんな怒鳴ったら言えるものも言えなくなっちゃうと思いますけど、と誰もが思っていそうなのですが、誰も言わない。誰も言えない。

上記のやり取りの後に、やっとのこさ担当者が説明をすると、それらを片っ端から否定。そして最後に、

「私の言ってることに何か反論ありますか???ないなら来週までに検討し直しといてください。」の決め台詞。

 

こんなことを、ぼくが入社した四月からずーっとやっているんです。10か月も。

10ヶ月間怒鳴ってきて、それでまだ数字がどうと怒鳴っている。

これこそ、社長のやり方が適切でないことの証明じゃないですか。

 

あなたが10ヶ月間怒鳴ってきました。

ですが、10か月経った今でも、あなたは数字数字と怒鳴っています。

つまり、この10ヶ月間の社長のやり方は適切ではなかったんですよ。

 

だから僕は言いたい。

怒鳴って何になるんです?怒って何になるんです?このマイナス方向に絶好調な空気の中、一体どうしたら建設的な発想が生まれるんですか?お願いだから、もっと大人になりましょうよ。」と。