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MANABLOG

会社を退職して独立への道を進んでいる25歳。趣味は合唱と指揮と20世紀前後のオペラ歌手鑑賞。

人目を気にしてついつい残業してしまう人、心の持ち方を変えるだけでカンタンに帰れるようになりますよ。

優先順位をつけることを、ホンキでおススメします。

 

入社当初は早かったのに…

今の会社に入ったのは昨年4月。入って3~4ヶ月は定時ぴったりで上がっていました。17:45が定時だったので、5分前までには帰る準備を済まし、45分にタイムカード切る!みたいな。

他の人?みんな残業してましたね。

同じ時期に入った新人も、やることもないのに勝手に付き合い残業してましたよ。

 

しかし、その生活は長くは続かなかった…

社長が朝の会議で言うわけです。

 

「定時ぴったりで変えるやつがいるけどヨォ!ホントそういう奴バカだぜ。周りの人の気持ち考えられねえのかなぁ。」

 

うちの会社は20人足らずの小さい会社。その中で定時で上がるのは自分一人。つまりこの発言は、全員に聞こえるように話してますけど、実質ぼく一人に向けられている言葉なわけです。

 

こんな発言が会議のいたるところで発せられ、そんな生活が3カ月ほど続きます。

 

まあ、ぼくも意思が固い(もとい頑固)ですから全然聞き入れないんですけどね。だってほとんどの人が付き合い残業だから。そんなくだらないことに時間を使っているほうがどうかしてるって感じです。

そんな意志の強かった僕も、10か月以上も会社にいるとだんだんと色に染まっていくようで。最初は10分、気付いてみれば30分、60分と残業をしているようになっていたのです。

周りの人に申し訳ないんじゃないか…なんて後ろめたい気持ちが若干現れてしまったわけです。

 

だが、あるきっかけを境に再び定時上がりをするようになった

そのきっかけとは「人生の優先順位をつけること」でした。

優先順位なんてのはあらゆるところで使い古された言葉ですし、自分も当然のようにわかっているつもりでした。でも、わかっていなかった。感覚が薄れていたんです。

 

仕事よりもやりたいことがある。

音楽や独立のための勉強をしたい、家族との時間を大切にしたい。

 

ハッキリと優先順位を意識するようになったのです。

したらどうでしょう。定時で上がることに若干の抵抗を感じつつも、それをはるかに上回る「やりたい!」がぼくの足を速めてくれます。帰路へとつかせてくれます。

 

心がぐっと軽くなった感触は革命的でした。

 

そして、実はハッキリと優先順位をつけようと決心に至ったとあるセリフがあります。

それは、

 

「仕事も自分のやりたいことも、全部やろうとする人は欲張りすぎ。」

 

コレ。

 

どうなんでしょ?他の人には響くのかなぁ。ぼくにはメチャクチャ響きました。

 

「そーだよね!あっちこっちにいい顔しようなんて虫がよすぎるよな!」と。

 

この「欲張るのは辞めよう」という思いが、ぼくを再び定時上がりへ着かせてくれたキーポイントでした。

 

一体何人の方がこれに納得していただけるのかはわかりません。

ですが、一考の価値ありです。

つい人目を気にしちゃう人、周りに空気読め!とか言われちゃった人、すーっと心が楽になりますよ。

是非お試しあれ!