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MANABLOG

会社を退職して独立への道を進んでいる25歳。趣味は合唱と指揮と20世紀前後のオペラ歌手鑑賞。

気配りができないやつは会社にいらない? そんなこと言っちゃうあなたはもう少し自分を見つめ直すべき。

気を配れないやつはサラリーマンに非ず

サラリーマン時代よく聞かされたセリフがあります。

 

「気配りができないやつは会社にいらない」

 

よく社長とか上司が言っていました、こんな感じのことを。

うちの会社は、個人のお客さんとか、税理士会計士とか、そういう人と付き合っていかないといけないとこだったので、その人たちに対して気を配らなきゃいけない。そこはわかるんです。

 

が、彼らの頭はそこで止まりません。

 

自分たち(社長や上司)への気配りが足りない=外の人への気配りができていない

 

と、こうなっていたわけですね。

 

いやそれは違うだろう、と。

だって思いません?

気配りっていっても、気を配りたくなる人もいれば、気を配りたくない人だっていますよね。

あぁ、この人に喜んでもらえるにはどうすればいいかな…って思う人もいれば、

まぁこの人にはこんなもんでいいか…って人もいますよね。

 

 

だから、あなたたちが、部下から気を配られていないなって感じるのは、部下からみて、あなたたち自身が気を配られるような人間じゃないからなんですか? と思わずにはいられないわけです。

 

で、さらに信じられないことがあります。

それは、

 

ぼく以外の同期がみな「あぁ自分は気配りができていないんだな、もっと頑張らなくっちゃ」と言っていたこと。

 

こりゃアカンわモードですよ、ほんと。

「え? なに? みんなおかしいと思わないの? なにも疑問に思わないの?」

頭の中でWHYが飛び回ってました。

 

もちろん最初は、またまた~みんなおべっかうまいんだから、とか思っていましたよ。

でも、実際に同期の子たちに質問しても、彼ら本気で気配りが足りないって信じてるっぽいんですよ。

 

「うへぇ、この子たちはなんなんだ。社長や上司の言うことを妄信しているのか? 大丈夫か?」ぼくの脳内は止まりません。

 

そして、

 

こんな人たちに囲まれて自分は生きていけるのか??

 

こんなことが一年続いた結果、ぼくは会社を辞めました。

ぼくが理想は、

「この人のためになんかできることはないかな」ということを自然と思えるような人たちだけに囲まれて生きてること。

 

だって、この方がお互いに幸せですし、エネルギーのムダがありませんもん。

 

恋人や中のいい友人にプレゼントを選ぶ時のように、真剣に相手のことを考えて行動する。

そんな気配りのある行動が、日常のいたるところで自然と見られる環境を作り出すこと、それがぼくの目標です。