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MANABLOG

会社を退職して独立への道を進んでいる25歳。趣味は合唱と指揮と20世紀前後のオペラ歌手鑑賞。

第二パッサッジョを超えられるときと超えられないとき、その違い。

音楽のコト

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要は低音域と第一パッサッジョの処理

これにつきます。

低音域がきちんとできていれば、第一パッサッジョは超えられます。

そして、第一パッサッジョをきちんと処理できていれば、第二パッサッジョもいい雰囲気で迎えられます。(必ずしも超えられるとは言っていない汗)

 

第二パッサッジョの処理が上手くできるかできないかの一番の違いは、
そこに至るまでの処理をどれだけ丁寧にやったか、ということでした。

 

第一パッサッジョは注意していれば超えられる

普段の練習では、ドミソドの音形で、オクターブを動いています。

ぼくの第一パッサッジョは、大体CかC♯。

そこから、第二パッサッジョはFかF♯と推測されます。

 

普段の練習ではC3からドミソドで声だしをしています。

すると、練習序盤にはドミソドの動きのなかに第一パッサッジョしか入っていません。

だから、第一パッサッジョの処理に集中できるんですね。

 

ですが、これがF3あたりまでくると事情が変わってきます。

ドミソドの音形のなかに、第一パッサッジョと第二パッサッジョの両方が入ってくるわけです。

 

F A C F

※この場合、Cが第一パッサッジョ、Fが第二パッサッジョにあたります。

 

こうなると、ぼくの意識の大半は第二パッサッジョに向けられます。

 

するとどうなるか。

 

第一パッサッジョの処理が甘くなるんですね。

 

結果。

 

第二パッサッジョも上手くいかない。

 

この流れです。

 

第二パッサッジョが見えてくる音域になると、第一パッサッジョの処理が甘くなる

要するにこういうことなんですね。

第一パッサッジョを通過するときに、きちんとうめくような、困ったような状況を作り出せていれば、第二パッサッジョも通過できそうな雰囲気が見えてくるのですが……

なかなか上手くいかない。

 

今挑戦しているのは、
いっそのこと第二パッサッジョは気にしないで、第一を通過したテンションで第二パッサッジョに突入しちゃえ作戦です(笑)

 

第一パッサッジョを通過することに専念して、あとは困ったニュアンスを強めることに意識を置きながら、第二パッサッジョへ突き進む、こんな感じのことを意識しています。

 

ということで今日の発見

第二パッサッジョが上手くいかないときってのは、大体その手前でミスっている

もしあなたが同じ所で躓いているようでしたら、ぜひ確認してみてください。