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MANABLOG

会社を退職して独立への道を進んでいる25歳。趣味は合唱と指揮と20世紀前後のオペラ歌手鑑賞。

会社を退職して独立・フリーランスになるあなたへ、保険と年金の話をざっくり説明

その他雑記

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はじめに

会社を辞めると、保険や年金の手続きを自分でしなくてはなりません。

しかしながら、サラリーマンをやっていると、そんなことは会社が全部やってくれるので無関心になりがち。説明されてもよくわからない。

 

ということで、会社を辞めてフリーランスになるよ! ってあなたへ、つい先ほどこれらの手続きを済ませてきたぼくが、保険と年金の手続きについてわかりやすく説明します。

 

退職後の保険

知っておいてほしいのはたったの2つ

会社を辞めたあなたに与えられた選択肢は2つです。

  1. 会社員時代の保険を継続する(社会保険
  2. 国民健康保険に変える

これだけ。

 

1.「継続」を選んだ場合

会社を辞めた日から20日以内に、所定の場所に届け出てください。

所定の場所ってのは、恐らく退職時に教えてもらっているはず。

 

2.「変える」を選んだ場合

住民票のある市役所に行って、
「退職したから国民健康保険にしたいんだ」と伝えればOK。

あとは窓口の人に従ってください。

 

支払い額

1.の場合は、月額が決まっているんじゃないでしょうか。

ぼくの元いた会社の保険はそうなっていました。

 

2.の場合は、ちょっとややこしいです。

よくいわれることですが、国民健康保険の支払額は、その人の属する世帯の収入によって決まります。

で、この「世帯の」収入ってのがちょっと厄介。

 

特に「実家暮らしで、親と同居している人」の場合で、
フリーランスとして活動するも、まだそんなに収入が上がっていない場合には、
収入に見合わない保険料を支払わなくてはならない可能性があるんです。

 

前年度300万円の収入が、今年度150万円になったとします。

その場合、あなた個人の収入が下がっていても、世帯全体(父とか母とか)の収入が大きければ、支払う保険料は大きく変化しない場合があります。

これがちと厄介です。(世帯内の案分が表記されていればいいんですけどね。)

 

減額できるかも

1.の場合は知りませんが、2.国民健康保険に戻すを選んだ場合は、保険料を減額してもらえる可能性があります。

 

それは、
会社都合での退職の場合

 

ぼくは自己都合とみなされているので、これは適用外でした。

ハローワークでもらえる紙に、会社都合と書いてあればOKだそうです。

 

「継続」と「変える」どっちがいいの

素人目には、継続しようと変えようと、内容に変わりはないように見えました。

なので、好きな方でいいと思います。

 

人によっては、支払う保険料を比較しようと気にするかもしれません。

ぼくも一瞬そういう考えが浮かびましたが、「まぁどっちでもそんな変わらんでしょ」という怠惰な感情によって却下されました。

 

というか、その比較をしている時間がもったいない。

比較しようとして、情報を集めて「わからんわからん」やっている時間がもったいない

だったらブログ記事の一本でも書こう、こんな感じでした。

 

 

退職後の年金

で、お次は年金の話。

これは保険よりも簡単です。

 

とりあえずこれだけ知っといて

選択肢がありません、国民年金に戻るしかないです。

役所に行って、「会社やめたんで国民年金の手続きをしたいです」っていえば解決です(楽)

 

まとめ払いがお得

月額16,000円ちょっと払うことになります。

1年間まとめて支払いパターンみたいのがあって、それを利用すると年間3,000円安くなります。毎月300円弱お得ですね。

 

4月度から支払う場合

16,000円 × 12か月 ≒ 190,000円

 

このくらい一括でさらっといける人は、いいんじゃないでしょうか。

ぼくには無理でした(笑)

 

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

 

なんかよくわからんなぁ~ってあなたは、とりあえず役所に行きましょう(笑)

受付で「会社やめて健康保険とか……」って言えば案内してくれます。

 

最後に役所に行く時の注意点です!

  • 身分証明書
  • 会社を辞めましたという証明書
  • 年金手帳

この3つを忘れずに持っていってください。

提出を求められます。

 

 

それでは、この記事があなたのお役にたちますように。